2008年4月19日土曜日

【読書】三島由紀夫全集

三島由紀夫全集を買った。といっても全巻ではない。新潮社から全42巻で
で刊行されたものを、一度に買ったら破産である。むしろ置き場もない。

初巻が1800圓でアマゾンで売られていて、定価が6000円近くする本
なので安いから買った。

くすんだ朱色の箱に黒い表紙、金の箔押しに赤い刺し色。どれをとっても、
三島由紀夫らしい造本。

本扉の次に著者のバストアップが差し入れられている。

平岡公威

このまなざしだけでも買う価値はある。

2008年4月18日金曜日

【模型】ウォッシングしたら割れた

ハイゴックにごしごしウォッシングを繰り返していたら
二の腕がばりっと割れた。どこからが二の腕なの?とい
う素朴な疑問はこの際問題ではない。

どこいっちゃったのサフのバインダー効果と思ったが、
めんどくさくて下地処理をしなかったパーツにはサフを
かけていなかったかもしれない。

自業自得だと思いたい。そうでないと怖すぎる。一般的
にエナメル溶剤はプラモを浸食し、強度を著しく低下さ
せる。だからテンションがかかる部位に大量に塗ると、
ばりっと割れるというのはモデラーの皆さんであれば、
良くご存知のことなのだ。

ハイゴックの二の腕は、筒のようになった走行を骨格に
かぶせる簡単な作りだが、骨格がやや太く、挿入する際
に確かにかなり余分なテンションがかかっていた。

そこへここぞとばかりにエナメルを塗りたくったが最後
ということになるのだが、最悪なのは次に同じ事をやる
ときにどう防ぐかということである。サフを吹けばいい
のか、それともテンションがかかる場所を丁寧にやすっ
てすこすこにすればいいのか、エナメル溶剤のかわりに
ライターオイルを使ってみるか、悩ましい限りである。
なんて楽しいのだろう。

と、二の腕割れたハイゴックは会社の先輩に差し上げま
したとさ。