今日は、とある団体の代表の方にインタビュー。行動力もあり、人をひっぱる力もある反面。個人の体験をもとに話をするために、ひどく一般性に欠ける話でした。理論的におかしい、話がつながらない。個人的な体験を一般化して話してしまう例というのは意外と日常的によくある話ですが、最近では本屋の書棚ですらそういう本が山積みです。
個人的な体験をベースにした本というのは、瞬発力があっても持久力が足りない。訴求力はあるけれども、持続性がない。言葉は響くけれど、残らない。いつまでも売れ続ける名著は、とてもゆっくりしゃべる。落ち着いて、言葉を選ぶ。本棚にはそうした本を残したいと思って、今日は本を少し捨てます。
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