塗料をシンナーで溶いて、適度な濃度に希釈して吹き付ける。
エアブラシの基本だ。しかし、適度な濃度ってのはどれくら
いをいうのかと言うと、諸説有りすぎて良くわからない。
塗料の種類のよっても違うし、持っているコンプレッサーの
圧力によっても全然違う。一般には2倍から3倍と言われて
いるけれど、ネットでも意見が分かれているし、4倍と書い
てある雑誌も見た事が有る。
いつもは大体2倍くらいで問題ないが、これだとかなり被膜
が厚い。均一な表現は出来るが、少し表面が荒いし、面白み
がない。そこでサンプルをとって4倍を試してみた。
かなり薄く、ニードルを引きすぎるとたちまちたれる。慎重
に重ねて行くが10回くらい重ねないと発色しないし、下地
の影響がかなり強く出る。
そのかわり、色味に奥行きが出て、透明感がある被膜ができ
た。これを使えば、また様々なことにチャレンジできる。
予定より長くかかってしまってけれど、これも出来たら友人
に上げる予定。
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