2007年9月23日日曜日

【日記】男鹿和雄展

東京都現代美術館の企画展「男鹿和雄展」へ。となりのトトロの
美術監督でスタジオジブリの背景美術大きく貢献している方。

もともと背景がは好きだったので、清澄白河組んだりまででかけ
た。東京都現代美術館は、白河の駅から徒歩15分ほど。途中の
通りでカカシコンテストが開催されており、5メートル間隔で不
思議なカカシがたくさんお出迎え。

カカシも多いが人も多い。既に2時近いというのに入場まで90
分待ちの表示。レストランで軽食をとって時間をずらしてみたも
のの110分待ちにのびており、これ以上伸ばすと待っているだ
けで閉館時間になってしまう。

120分は並んだろうか。列の終わりが見える。ゴールは目の前
だ。着いた!このあふれんばかりの達成感たるや。と喜んだのも
つかのま。美術展のなかもこみこみなのである。音声ガイダンス
に従ってあるく人の列は遅々として進まないのである。

そこから更に行列で2時間。

素晴らしい作品だった。背景画に込めれた意図。見過ごされがち
だが、しっかりと息づく世界観と綿密な下調べに裏打ちされたイ
マジネーション。素晴らしかった。

しかし、今日、新しい教訓が生まれた。

展覧会は入るまでの行列が、中までのびている事を覚悟すべし。

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